こんにちは。人生を最大化するお金の使い方を研究しておりますよっぴーと申します。今回は僕がオススメしている家計簿アプリ『マネーフォワード』を0から始める方法について書いていきます。
皆さんはこんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
「今すぐマネーフォワード使いたい。」
「でも機能がありすぎてなんかわかんない。」
「有料で使わないといけないの?」
などなど、マネーフォワードっていう家計簿アプリを聞いたことはあるけど、どうやって使えばいいかわかんない!とお悩みの方がいるかと思います。
というわけで、この記事では0からマネーフォワードを始め便利な機能を設定し習慣化するまでの方法を紹介していきます。
✅記事の信頼性
お前は何様なんだと思われるので自己紹介させてください。
- マネーフォワード歴6年。
- 友達の家計簿もマネーフォワードでつけてます。
とまあマネーフォワードをある程度使い尽くした男と思っていただければ幸いです。
✅この記事はこんな人にオススメです!
- マネーフォワードの使い方を0から知りたい!
- マネーフォワードを使って家計簿を習慣化させたい!
- 有料にする必要があるのか知りたい!
この記事を読めば、マネーフォワードをダウンロードするところから習慣化する方法までを理解することができます。
目次
【初心者用】マネーフォワードの使い方を0から徹底解説!無料で十分
それではさっそくマネーフォワードの使い方を紹介していきます。
①アプリをダウンロードする。
まだアプリのダウンロードをしていないという方は以下よりダウンロードをお願いします。
≫マネーフォワードをダウンロードする。
②プロフィールを入力する。
性別と年齢と都道府県と職業を入力します。今はしないで後で設定することも可能です。
こんな感じで入力します。
プレミアムサービスの案内が出ると思います。
※個人的には無料でも十分ですが、初回登録なら無料期間があるのでやってみても損はないかと思います。無料の間にやめれば結局はタダなので。
③よく使うサービスをチェックする。
マネーフォワードでは様々な金融機関やクレジットカードと連携することができます。連携することで自動的に支出が入力されたり現在の残高が分かったりします。
いちいち自分で家計簿に入力するのが面倒くさいという方にオススメです!自分で入力するよ!という方はスキップしてください。
こちらの項目にチェックをすると以下のように連携できる銀行・クレジットカード・証券・電子マネー・通販が出てきます。ここにない項目でもあとあと連携できますのでご安心を。
<銀行>
<クレジットカード>
<証券口座>
<電子マネー>
<通販>
④よく使うサービスと連携する。
「連携する」をタップしチェックを入力した項目一つと連携します。サービスごとに聞かれる項目は違いますが、AmazonでしたらAmazonアカウントのメールアドレスとパスワードが聞かれます。
アカウントとの連携が上手くいけば連携先の情報をダウンロードします。過去のデータはもちろんですがこれからのデータも自動的に入力してくれるので非常に便利です。
⑤収入を入力する。
次に自分の収入を入力します。銀行と連携した人は入金額が自動的に算出されるので入力不要です。
⑥支出を入力する
⑦お金を使うごとに入力をする。
手入力するのは面倒くさいという人は連携することをオススメします。
⑧1か月に1回振り返る。
これは人それぞれかもしれませんが、一か月のお金の使い方を振り返りします。
今月は食費が多かったなー。
今月は交際費が多かったなー。
今月は趣味にお金を使ったなー。
支出を見える化することでお金の使い方の反省ができるようになります。参考までに僕のお金の使い方と振り返りを載せておきますね。
僕のお金の使い方を実際に振り返ってみました。
≫【2022/5】思い出と家計簿で振り返る1か月
以上マネーフォワードの始め方でした。お金が貯まる家計簿の付け方は別記事で紹介しておりますのでぜひご参考ください。
https://www.unbuiltlab.org/2022/06/how-to-account.html/
家計簿が続かない方へ
ここまでマネーフォワードの始め方を解説してきました。皆さんの中によしやってみよう!と思ってくださった方が一人でもいれば嬉しいです。
でも分かっています。家計簿ってつけるの面倒くさいし続かないですよね。
ボランティアで家計簿を続けるサポートをしておりますのでぜひお声がけください!ボランティアなので商品の勧誘などは一切行いませんのでご安心を笑
なんでこんなことしてんの?って思われるかもしれませんが、家計簿を付けるのが趣味という頭おかしい奴の趣味の延長での社会貢献と思っていただければ幸いです。
初心者マネーフォワードの使い方まとめ
ここまで0からマネーフォワードを始める方法について解説しました。まとめます。
- ダウンロードする。
- 連携する。
- 収入と支出を入力する。
- ③を続ける。
ということでした。いかがだったでしょうか。よくわからないよ!というところがあればぜひ以下よりお問い合わせください!
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- 友達は直接お聞きします。
最後までお読みただきありがとうございました。
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